シンポジウムは終了しました

※シンポジウムでの議論の経過はこちらに掲載しています

 
早稲田大学建築学科創立100周年記念連続イベント
吉阪隆正賞創設記念シンポジウム

『吉阪隆正賞』とは何か

 

日本生活学会は吉阪隆正の没後30年を記念して、「吉阪隆正賞」を創設することとした。
この賞は、近年に公表されたデザイン行為によって、現代生活にあらたな光を見いだした個人または集団を対象に隔年ごとに贈られるものである。
シンポジウムでは、建築家であり冒険家・教育者として地球大で活躍した吉阪隆正の行動と思索の地平を確認し、選考委員の描く「吉阪隆正」像を通じて、「吉阪隆正」の名を冠した賞のありようについて議論を深めたい。この成果は、秋に公開される選考規定に反映される。


flyer01S flyer02S flyer03S

クリックすると拡大版がでます。ぜひ印刷してお役立てください。


yosizaka-phot 吉阪隆正(よしざか たかまさ)
建築家・登山家・探検家
1917年 東京生まれ
1933年 ジュネーブ・エコール・アンテルナシャル卒業
1941年 早稲田大学理工学部建築学科卒業
1950年 戦後第一回フランス政府給付留学生として渡仏、ル・コルビュジェに師事
1959年 早稲田大学理工学部教授
1980年 63歳で死去
主な建築作品
吉阪自邸(1955年、現存せず)、浦邸(1956年)、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館(1956年)、ヴィラ・クゥクゥ(1957年)、海星学園(1957年)、呉羽中学校(1958年、現存せず)、日仏会館(1960年、現存せず)、江津市庁舎(1962年)、アテネフランセ(1962年)、大学セミナー・ハウス(1965年)、生駒山宇宙科学館(1969年、99年閉館)、野沢温泉ロッジ(1969年)ほか

 

fourth

■日時:2010年8月27日(金曜)
    第1部「吉阪隆正」とは誰か(映像資料の上映)  17時〜17時30分
    第2部 シンポジウム「『吉阪隆正賞』とは何か」 18時〜20時


■会場:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館02教室
    (営団地下鉄「西早稲田駅」下車徒歩3分)
    (会場地図:http://www.waseda.jp/jp/campus/okubo.html

■主催:早稲田大学建築学科・日本生活学会 

■パネリスト
  <第一回吉阪隆正賞 選考委員会委員長>
    内藤 廣 (建築家・東京大学教授)
  <第一回吉阪隆正賞 選考委員会委員>
    岡崎乾二郎(造形作家・近畿大学教授)
    進士五十八(造園家・東京農業大学名誉教授)
    中谷 礼仁(建築史家・早稲田大学准教授)
    西川 祐子(元京都文教大学教授)
    松山 巖 (評論家)     五十音順

     ※なお、選考委員会委員の藤井敏信さん(東洋大学国際地域学部長)は所用の都合で欠席

  司会:後藤 春彦(日本生活学会会長・早稲田大学教授)

■参加申し込み:不要(定員300人)

■入場料:無料

 


 

■問い合せ先:日本生活学会事務局
  〒169-8555 東京都新宿区大久保3-4-1
  早稲田大学西早稲田キャンパス55号館S棟402A
  TEL/ FAX:03-3208-3494
  E-mail:lifology.official@gmail.com